いま遺伝子ダイエットがホットです。

それというのも一回自分の遺伝子を調べれば、人それぞれのダイエット法が分かるからなのです。

何を摂取すべきか?

何を摂取しないほうがいいのか?

それらを教えてくれるのは、実はあなたの遺伝子なんです!

遺伝子を知ればダイエットの効率だって格段にアップしますよ!

遺伝子によって左右される私たちの身体

遺伝子と身体
遺伝子と身体

廻るお寿司屋さんなどに行くと、そこにいるご家族連れとテーブルにうずたかく積まれた皿、お子さんのぽっちゃり具合などを見て、なるほど・・・なんて思ったことはありませんか?

肥満は遺伝するのでしょうか?

それとも親御さんと似るそのお子さんのぽっちゃり具合は、生活環境にあるのでしょうか?

実はそれはどちらの理由も当てはまるのです。

というのも私たちヒトは親からの遺伝子を受け継ぎます。

そうです。

つまり「遺伝」ですね。

この遺伝の情報はDNAにあるのです。

つまりDNAとはヒトでいう、60兆個にも及ぶすべての細胞に存在し、DNAの情報に基づいて身体の細胞でも器官でも臓器も作られていて、言うならば、DNAは身体の設計図とも言えるのです。

DNAは卵子、精子の中、ともに存在し、受精し、親の特徴は子供へと受け継がれていきます。

DNAは先述した通り、身体の設計図ですから、親から受け継いだ特徴もDNAの情報となって、身体的な特徴や、かかりやすい病気なども親から受け継ぐのです。

このDNAによって受け継がれる情報を「遺伝形質」と呼び、その遺伝形質を決める因子を「遺伝子」と呼ぶのです。

だからといって肥満の原因は遺伝だけじゃない

肥満の原因
肥満の原因は?

遺伝子は変化しません。

ですから一回検査することによって、生涯変わらない自身の遺伝子を知ることができます。

ですが、太る要因が遺伝子によって決まるとしても、その遺伝子による肥満の原因は3割程度と言われ、それ以外には「遺伝子の情報+生活習慣」と言われています。

そして遺伝子によって、「太りやすい」という結果が出ても、それは「太りやすい」のであって、「必ず太る」ということではないのです。

さきに出た大柄なお寿司屋さんのお子さんは、そのご両親が生む生活習慣から、ぽっちゃりしている可能性も高いのです。

たとえ太っていても遺伝子を利用して痩せることができる!?

遺伝子で痩せる
遺伝子ダイエット

「同じくらい食べていても、あの人は痩せている・・・」

「同じ運動量なのに、あの人と同じくらいの筋肉量がつかない・・・」

ということはよくあることですよね。

「同じくらい食べて」、「同じくらいの運動量で」、ということは、それなのに痩せている人がいる一方で、太っている方がいる場合、それは「生活習慣の違い」とも言えないかもしれません。

それではなぜ、わたしは太っているんだろうと思う方がいても不思議はありません。

以下でご説明します。

私たちが受け継いでいる食

脳は1日を通して、睡眠中でさえ体温や体液中のエネルギー現にかかわる栄養素の濃度をモニターしています。

そしてそれらを一定にするために代謝をしているのです。

ですが、それでも余ってしまう栄養素、エネルギー源があれば身体に蓄積させるのです。

この能力が高い個体こそ、生存し、子孫を残せたのです。

例えば犬ならば、毛の生えかわりがあり、渡り鳥なら、大移動して生存のすべを探してきました。

やはり人間も越冬前には、食べれるだけ食べるという習慣があったのです。

人間の身体はご存知の通り、1~2度の体温の変化だけでも体調が悪化しますよね。

通常熱が37度であれば、38度ともなると具合が悪いと感じるものです。

そのため越冬前に蓄えた皮下脂肪は、冬の間、大変役に立ったのです。

つまり私たちの祖先は、食べれるだけ食べ、エネルギーを蓄えることによって、自分も生き延び、子孫を残せたということになります。

そのときに食べたものは多く、炭水化物や脂質なのです。

実はそれを現代の人間も受け継いでしまっているのです。

人間が好きな時に好きなものを食べることができるようになったのは、ここ数十年のことなのです。

それまでは先述したような生活を送って、なんとか生き延び、なんとか子孫を残してきたわけですね。

すると現在においても炭水化物や脂質を摂ることがやめられないという人が大勢いるのです。

食べること自体が大変だった時代には当然、炭水化物や脂質は口においしく感じられました。

その名残を私たちも受けついでいるのです。

つまりその生存のため、子孫を残すために勝ち抜いてきた遺伝子を受け継いでいるからですね。

確かに白米やパスタ、パン、焼き肉など、とてもおいしく感じられますよね。

さきのお寿司だっておいしいものです。

けれど、そのエネルギーを使わなければ、それは脂肪になってしまうのです。

私たちは、いま寒い冬を洞窟で暮らしているわけではなく、そのついた脂肪がコートとして役立つわけでもありません。

現代の生活においては、その脂肪はいらないものになってしまったのです。

生存のために必要とするものは、脂肪ではなくなっているのですね。

あなたの痩せ方は、あなたの遺伝子に聞いてみる

あなたの痩せ方
遺伝子に聞いてみる

遺伝子は身体を作る情報だというお話はしました。

ですからその中に「太りやすさ」を決める、遺伝子もあるとされていて、それを「肥満遺伝子」と呼びます。

ヒトの遺伝子は、約3万2000種類あると言われていますが、いま50種類以上の「肥満遺伝子」が発見されています。

そしてそのうち日本人が多く持っているとされるのは、3種類であると着目されています。

肥満遺伝子と太り方の関係性

誰もが持っている遺伝子に
「β3AR(ベータ・スリー・ アドレナリン受容体)」
「UCPI(ユー・シー・ピー・アイ)」
「β2AR (ベーターツー・アドレナリン受容体)」

という遺伝子があり、その遺伝子に変異があるのかということが、問題なのです。
最近の研究によれば、これら3つの遺伝子の変異によって、太り方、痩せ方などが違うということが分かってきています。

これらは一般的に
「リンゴ型」(β3AR)
「洋ナシ型」(UCPI)
「バナナ型」(β2AR)

と呼ばれています。

このネーミングの由来は、フルーツの形を体型に模したものです。

リンゴはお腹ポッコリの内臓脂肪型、洋ナシ型はお尻や太ももにボリュームがあるタイプ。

そしてバナナ型はほっそりしていて、手足が長いなど、一見肥満に結びつかないような体型ですが、これは諸刃の剣であって、太ってしまうと全体的に太り、最も痩せにくいとされています。

バナナ型は「逆肥満タイプ」とも言われるんです。

リンゴ型の特徴と好物は?

<特徴>
デニムを買おうと試着したら、脚やお尻はOKなのに、ウエストがしまらない、太ると二十顎になりやすい、皮膚が薄く、乾燥肌、いろいろなダイエットをしてみても長続きしないなどの特徴があります。
<好物>
リンゴ方の方は、糖質を好む傾向があります。

砂糖などがたっぷり入ったお菓子だけではなく、ご飯やパスタ、パンも大好きという方も多いのです。

好きなものを考えたときに白いホカホカご飯や、焼き芋、ケーキなどが浮かぶことも。

けれどリンゴ型はほかの遺伝子型に比べて、血糖値が高いのも特徴です。

血糖値が上昇することが快感になっていることも多いのは、インスリンの働きが弱いためで、本来は糖が苦手なはずなのが、このリンゴ型なのです。

<傾向>

糖の代謝が苦手なために、糖分で太りやすく、内臓脂肪もつきやすいのです。そして基礎代謝が一般的な数値より200キロカロリー低く、ご飯、パスタ、パンが好物。

ご飯の時間がだいたい決まっていて、その時間に食べることができないとイライラしやすく、性格は温厚で、明るい方が多いのです。

日本人の30%がリンゴ型であると言われ、女性より男性に多いのも特徴です。

ビールが大好きという方も多い傾向があります。

洋ナシ型の特徴と好物は?

<特徴>

太ると下半身が先に太る、筋肉質タイプ、ニキビなどができやすく、肌トラブルも多い、ダイエットをしてもなかなか体重も体脂肪も減ってくれない、まじめな性格、主食よりおかずを食べたい、運動しようと思うと限界まで頑張ってしまうなどの特徴がみられます。

<好物>

好きなものは脂っこいもの。炒め物などが好物です。好きな食べ物と言ったら、から揚げに、メンチカツ、レバニラ炒め。パンケーキにはバターをたっぷりと生クリームも乗せたい。

<傾向>

洋ナシ型の方は、筋肉で脂肪を代謝する力が弱いのです。

そのため、脳が「脂肪不足」と勘違いしやすく、さらにもっと脂肪をと要求するのです。

ですが本当は脂肪は代謝さていないわけですから、余ってしまった脂肪は身体についてしまうのです。

一般の人より基礎代謝量が80~100キロカロリー少なく、脂肪太りしやしやすいのも特徴。

皮下脂肪がつきやすため、下半身が太ってしまうことが多いのです。

性格的には真面目ゆえに頑固になりやすい面をもち、ストレスの発散はスナック菓子のドカ食いだったりもします。

日本人の35%が洋ナシ型です。

男性より女性に多いのも特徴です。

ダイエット効果が現れにくく、ダイエットに悩む方が多いのもこのタイプです。

バナナ型の特徴と好物は?

<特徴>

ダイエットをしたことがない、肉が薄くしわが気になる、几帳面で神経質、寝起きが悪い、運動が嫌いなわけではないが、疲れやすいのでやろうという気が起きない、などがみられます。

<好物>

バナナ型の方は、こってりしたものよりさっぱり系が好物です。好きなものは野菜や、海藻、豆腐、果物など。

<傾向>

なぜ肉類などを調理したこってりしたものが好きではないのかというと、バナナ型の方は、胃腸が弱い傾向にあり、タンパク質が胃にもたれやすいからです。

さらにそのうえ、せっかく吸収したタンパク質、アミノ酸も、どんどん分解していってしまい、筋肉や細胞の材料にならず、常にタンパク質不足だったりするのです。

そのため、体力がなかったり、免疫力が低かった入りもします。

基礎代謝量が一般の人より、200キロカロリーほど低く、タンパク質が筋肉、細胞になり肉ため、太りにくいのがバナナ型です。

手足が長いこと、神経質で几帳面な性格を持っています。

先述したように野菜や果物を好み、食事を抜いても平気だったりするのも特徴でしょう。

日本人の24%がバナナ型で、太りにくい「逆遺伝子」を持っています。

けれどその反面、一回太ってしまうと、最も痩せにくいのがこのタイプなのです。

そのほかに「アダム・イヴ型」があり、これは生活習慣によって太っているということを指します。

つまりリンゴ型は糖の代謝が苦手、洋ナシ型は脂質の代謝が苦手、バナナ型はタンパク質を筋肉に変えることが苦手、という風に言えますね。

確かに私たちの祖先は生き残り、子孫を残すためにそういった遺伝子が有利に働いたのでしょうが、現在どこにでもエアコンがある時代には、それが不必要となり、そして現代に生きる私たちにもその遺伝子は受け継がれてしまっているということになります。

けれど肥満において遺伝子の影響と生活習慣の影響は3:7なのです。

確かに私たちが個々に持つ遺伝子は変えられませんが、生活習慣を変えることは可能です。

ですから自分の身体を作っている遺伝子を知れば、その7割の生活習慣を改めることによって、太らない、痩せている身体を作ることはできるのです。

自分の持つ肥満遺伝子を知ることができれば、ダイエットにつながっていくのですね。

遺伝子を制すればダイエットを制す!?

遺伝子で痩せる
遺伝子を制して痩せる

あなたはもうお気づきでしょうか?

いまあなたはあなたの遺伝子はどのタイプなんだろうと考えていますよね。

そうなんです。

自分の遺伝子がリンゴ型なのか、洋ナシ型なのか、バナナ型なのか、それを知れば自分に適したダイエット法を知ることができ、なおかつ効果が現れやすいダイエットができますよね。

つまり・・・

リンゴ型であれば糖質の摂取を制限したらダイエットは成功しやすいでしょう。

洋ナシ型であれば、脂質の摂取を制限したらダイエット効果も大きいでしょう。

そしてバナナ型であれば、積極的にタンパク質を摂取し、プロテインダイエットなども行えば、太ることを回避できるかもしれませんね。

そのように自分の遺伝子タイプを知れば、ダイエット法も見つかり、ダイエット効果も得られやすいと言えるのです。

ではその遺伝子を知るにはどうしたらいいのでしょう。

それは遺伝子を調べればいいのです。

いま多くの機関で遺伝子の検査を行っています。

そういった機関で遺伝子のタイプを調べ、ダイエットを行うことが新しいダイエットとして認知されつつあります。

だいたい6,000円前後で遺伝子を調べてくれるようです。

遺伝子検査を行っている機関

遺伝子検査
遺伝子検査

いま遺伝子検査によるダイエットが注目されているせいか、さまざまな機関で遺伝子ダイエットをすることができるようになりつつあります。

そのなかでもおススメの機関をチョイスしてご紹介します。

DHC

費用は5,000円です。

インターネットで申し込むと、キットが送られてきますので、唾液と、口腔内の粘膜を採取して返送します。痛みはありません。

そして結果が送られてきます。

また遺伝子でのダイエット法のほかにも、男性なら気になる頭髪の問題、将来の病気のリスク、スキンケア法などのアドバイスも受けることができます。

FINCモール

費用は4,320円です。

インターネットで申し込むとキットが送られてきます。

ロートで唾液を採取し、チューブに送り込みます。

アプリコンテンツのパーソライズのためにおおよそ120項目のアンケートに答えます。

採取した唾液の入ったチューブを返送します。

すると5~7週間後にアプリに診断結果が反映されます。

この検査で教えてくれることは、肥満に対する問題だけではなく、将来の病気のリスク、肥満にも心にも深い関係を持つ、睡眠と睡眠の質、肌の老化や、シミ、そばかす、たるみなどの傾向、ストレスへの感受性なども教えてくれます。

アイジーノ

費用は3,980円です。

こちらはフルーツの分類に例えて診断するのではなく、12種類もの動物に例えて診断されます。

その細かい診断に基づいて、サプリメントや、エクササイズ、食材などへのアドバイスもしてくれます。

専門家がみるダイエット食品や、サプリメント、トクホなどのメカニズムも詳しく解説してくれます。

DNA SLIM

費用は7,290円です。

このDNA SLIMは口の中の粘膜を採取して返送するというものです。

そして2~3週間で分析レポートが届きます。

その分析の内容ですが、3種類の遺伝子タイプの診断に加えて、食行動調節系遺伝子も診断してくれます

食行動調節系遺伝子とは、「高カロリー嗜好遺伝子」と「過食傾向遺伝子」というものです。

それはFTOと呼ばれる遺伝子です。

それら合わせて5つの遺伝子からわかるのは、食行動(高カロリー嗜好)、必要な栄養素、太りやすい食べもの適した運動の種類、脂肪の付きやすい部位、基礎代謝が高いか低いかなどを、ここに判別してくれるのです。

それらによって食生活のアドバイス、ダイエットプラン、運動のプラン、食行動の判定などをアドバイスしてくれます。

そのためダイエットの指針にするには適した分析・アドバイスが得られると言えますね。

GineLife

費用は5,980円です。

郵送されてくるキットの中の採取棒で口内をこすったものを返送します。

それによって検査された結果である、ダイエットタイプが送られてきます。

さらにダイエットのアドバイスと、レシピブックも送られてきます。

それらはパソコンやスマートフォンでも閲覧可能なのです。

どの機関で検査しても言えることですが、リンゴ型、洋ナシ型、バナナ型、アダム・イヴ型によって、どんな食べ物を摂取すべきで、どんな食べ物を摂取しないよう気を付けるべきなのか、わかってきますよね。

例えばリンゴ型なら糖質を避けるため、食パンをライムギパンに、お米を玄米に、加糖ヨーグルトは低糖ヨーグルトに、コーヒーには砂糖を入れないなどの工夫が必要です。

そしてまた洋ナシ形であれば脂質を避けたほうがよく、牛乳を低脂肪乳に、一般のお肉を食べるときには、赤み肉に、揚げ物ではなく、蒸した調理に、アイスを食べたいと思ったら、アイスクリームではなくシャーベットにするなどの工夫も効果的ですね。

そしてバナナ型であれば積極的にタンパク質を摂るべきで、魚、卵、鶏のささみ肉、ヨーグルト、プロテイン飲料を摂っていいですね。

アダム・イヴ型であれば、食生活全体を見直したうえで、ヨーグルト、鶏肉、魚介類、豆腐、こんにゃくなどを、メニューに加えるようにするだけでも違ってきます。

そして運動などを行うにしても、これらの機関における診断はとても役立ちます。

現在太っているという部分に働きかけるエクササイズを行うのはもちろんですが、タイプ別による「太りやすい部位」が違ってくることから、自分のタイプ、リンゴ型なのか、洋ナシ型なのか、バナナ型なのが、それともアダム・イブ型なのかを知ることができれば、どの部位に効果的なエクササイズをすべきなのかが、わかることになるので、運動の効率もグンとアップするでしょう。

遺伝子ダイエット、その効果と口コミは?

遺伝子ダイエット口コミ
遺伝子ダイエットの効果は?

同じダイエットの中でも単品だけを食べ続けるというダイエットや、極端な食事制限をともなうダイエットなどもありますよね。

ですからこのような遺伝子を調べて、自分に合ったダイエット法を行う、という遺伝子ダイエットは楽で簡単なのかと思いきや、案外苦戦している方もいらっしゃるようです。

「遺伝子ダイエットを行った!」という方の口コミを1部ご紹介しますが、あまり芳しくない口コミもありました。

「悪い口コミ」、「いい口コミ」とまた、そのどちらともいえないという中間的な口コミもご紹介しますね。

悪い口コミ

・32歳 女性
いままでさんざんいろんなダイエットを繰り返してきました。テレビで「コレがいい!」という情報を得れば、即試してみるというタイプです。単品のダイエットや、大幅に脂質を摂らないダイエットなど、いろいろやってみた中で、特に単品のダイエットはすぐに効果が現れるのですが、リバウンドしてしまいます。最後の賭けだと思って、遺伝子検査ダイエットを試してみました。結果は糖質の代謝が悪いリンゴ型でした。じゃあ、糖質を摂らなければ痩せることができるんだ、という仕組みはわかったものの、しばらくご飯や麺類の主食も控え、甘いお菓子もガマンしたのですが・・・、ある日を境に我慢の限界が来てしまいました。結果は体重は減りません。というか増えたくらいです。というのもこのダイエット法の仕組みは、つまり自分が好んで摂っていた糖質を、糖質を摂らないようにしてダイエットというものなので、相当の気合で臨み、忍耐を強いられます。私はまたほかのダイエット法を探してみるつもりです・・・。

・24歳 女性
私は本当に肥満です。やはり年頃の女性として、男性に出会いたいという気持ちもあり、また本当に痩せなければ、生活習慣病の危険性もあると感じていたので、遺伝子検査を受けました。今まではほとんどダイエットの経験もなかったんです。それは好きなものを食べることができない、や、運動の必要を感じても、億劫でやる気が起きなかったせいです。ネットで検索していると、ヒットしたのが遺伝子検査ダイエットでした。好奇心と、これなら私も痩せられるかも!という期待で検査結果を待っていたのですが・・・。私はアダム・イヴ型。肥満遺伝子ではなく、生活習慣から太っているとのこと。ですが、それならば特に遺伝子を調べるまではなかったのかなと少し残念に思ったのと、私の場合、いままで過ごしてきた食生活や生活習慣を直し、運動も取り入れなければなりません。それではほかのダイエットと同じです。そういった理由から、遺伝子検査ダイエットはしなくてもよかったような気がしてしまいます。

中間的な口コミ

・32歳 男性
30代を間近にひかえるころから、だんだん体重が増えてきました。なんとかしなくてはと少々思いつつも、仕事も忙しくジムに通う時間も持てず、また一人暮らしのため、食事も不摂生しがちでした。私は営業職で、夜の飲みなどの付き合いも多い方です。そこでこれ以上太っても・・・と見た目だけではなく、生活習慣病といわれるものも気になりだし、遺伝子検査を受けてみました。すると脂肪の代謝が下手な洋ナシ型とのこと。それから気を付けたのは家で食事をするときには、なるべく野菜など、ヘルシーな食生活を送るようにしました。けれど体重は落ちず、キープです。やはり付き合いの席で、から揚げなどを見ると食べてしまうんですよね。ただそれ以上に太るということがなくなったので、「ダイエット効果」があるかどうかは疑問ですが(それは私の意識の問題もありますから)、体重をキープしているということに関してのみ、満足を得ている・・・という状況でしょうか。

・29歳 女性
4歳年上の旦那がメタボ気味で、以前から遺伝子ダイエットには興味があったらしく、私を誘って、旦那と私二人で遺伝子検査を受けました。旦那はリンゴ型で、私はバナナ型です。
私はもともと一回食事を抜いたからといって、それほど苦痛に思うことがありません。そして本当に疲れやすいのです。それが私がバナナ型だったからなのだなと理解できました
。そして我が家の朝の食事は、主にパンだったのですが、それをライムギパンに変えたり、夕食の白米を玄米にすることで、旦那は少し痩せつつあります。私もサラダの上にささみやエビを載せるなどメニューにタンパク質を取り入れていますが、特に体重の変化も感じません。それゆえダイエット効果という面では疑問が残りますが、バナナ型は一回太ってしまうと、なかなか痩せるのが難しいということを知ることができたので、タンパク質をなるべく摂取する食生活を送り、太るのを予防するという面ではよかったのかなとも思っています。

いい口コミ

・28歳 女性
私はリンゴ型でした!糖質の代謝が苦手なタイプです。家族もいるので、主食を変えることは難しいので、主食は白米、麺類など、それらは変えていません。ですが今まで日常的に食べていた甘いもの、ついつい買ってしまう和菓子や、チョコレート、ドーナッツを控えるようにしました。とくにチョコレートは中毒かと思うほど(笑)、毎日のように食べていたのですが、今は間食をせず、どうしても甘みがほしいと思う時は、アソートタイプのチョコレートを1つだけぽいっと口入れる程度にしました。またコーヒーにも紅茶にも砂糖を入れていましたが、初めは少量に変え、徐々に減らしていき、いまはコーヒーにも紅茶にも砂糖を入れていません。そして体重は・・・、1か月で4キロ減です!いままでもダイエット経験はありましたが、それらが私にとってはいかに的外れなダイエット方法だったということに気が付きました。自分固有にあったダイエットを知ることができるワケですから、遺伝子ダイエットはとても効果的です。おススメしたいです!

・39歳 女性
私は以前気に入って買ったスキニーがありました。買った当時はもちろん履けたのですが、久しぶりに履こうと引っ張り出して履こうとしたところ、太ももでつかえてしまいます。
ちょっと焦って体重計に乗ったところ、確かに太っていました・・・。これはなんとかしなくてはならないと思いましたが、どんなダイエット法を採ればいいのかわかりません。下手にダイエットを行って体調を崩すのもイヤだなと思っていました。そこで利用したのが、遺伝子ダイエットだったのですが、診断の結果によれば、私は洋ナシ型とのこと。なるほど、下半身が太りやすいのだと納得です。診断の結果にはエクササイズのアドバイスも載っていたので、それも行うようにして、メニューも脂質を控えたものにチェンジです。そして例のスキニーをハンガーにかけて、壁に置きました。自然モチベーションも上がります(笑)。そしてダイエットを始めて起こりやすいという肌荒れも体力の低下も感じることなく、2か月で8キロ減です!そしてスキニーも余裕です。やはり自分の遺伝子が知っているのが、自分の痩せる方法なのだと実感しています。今のところリバウドもなく、満足しています!

やはり口コミを見ると、その遺伝子検査の結果をうまくダイエットに取り入れることができなければ、失敗に終わり、また上手に検査結果にもとづいたダイエット法を上手に日常に活用できた方が成功しているようですね。

また遺伝子検査ダイエットとは自分が代謝できない部分をカットするという方法ですが、それは遺伝子的にも、好物とするものをカットするということに自然つながります。

ですが、それはちょっとした意識改革で成功した方もいらっしゃるようなので、うまく付き合うことが成功のカギなのだと思います。

遺伝子検査ダイエット・・・生活習慣を改めて!

生活習慣あらためる
生活習慣を改めて!

さきにお伝えした通り、太る要因とは

「遺伝子:生活習慣」は「3:7」なのです。

その3割における自身の遺伝子を知っても、それに対する7割の生活環境を改めなければ成功しないのです。

私たちの祖先が生き延びるため、子孫を残すために獲得してきた遺伝子が現代においては、見た目の問題はさておき、生活習慣病につながってしまうのですから、皮肉なものですね。

そして多くの機関が肥満遺伝子を大別するときに、3から12に分けて遺伝子の結果を出すようですが、実は肥満に関する遺伝子とは60種以上あるとされています。

その中の主に3つの遺伝子で肥満や肥満予防の傾向、対策を出そうというわけですから、それがすべてとは言い切れないのです。

やはり遺伝子を調べ、その結果に基づいてダイエットをしようと考えても、他の肥満に関係する遺伝子の存在もあることから、「それがすべて」ではなく、生活習慣を改めることが大切なのです。

確かに現代はいたるところに、コンビニエンスストアがあり、ファストフード店があり、飲食店がある時代です。

しかも手ごろな価格でそれらを利用することができます。

そのために生き残るためだった、子孫を残すためだった遺伝子が容易に私たちを太らせるということは想像できますよね。

確かに遺伝子検査をして、ダイエットに臨むということは大変効率的です。

けれど、それを行っただけで、即健康的に痩せることにつながる、とは言い切れない部分もあるのです。

遺伝子検査で自分のダイエットを効率よくしながら、生活習慣も改めるということをぜひおススメします。

―まとめ―

遺伝子の仕組みとそれによる、各々のダイエット法が違ってくるというお話はご理解いただけたと思います。

自分の遺伝子が当てはまるダイエットを行えば、当然効率的なダイエットが行えますよね。

ですが、それがすべてというわけではありません。

自分の遺伝子を知り、効率の良いダイエットをしながらも、いままでの生活習慣を見直してみましょう。

それが、あなたにとって最良のダイエットとなるのは間違いなしです!

関連記事

ページ上部へ戻る