ブログなどで痩せた人の体験談を聞くと必ず出てくる言葉が、置き換えダイエットと糖質制限になります。どちらも痩せやすいことから注目を集めていますが、正しい方法で行わないと体調不良を起こす原因になることも。だからこそ、双方のダイエット方法について詳しく知ることからスタートしましょう。

置き換えダイエットと糖質制限どちらが良い?

コメ

双方もダイエットとして効果が高いことから人気がある手段です。どちらが良いのかを語るまえに、糖質の関係についておさらいしておきましょう。

糖質はエネルギーとして必要になります。もし糖質がなくなれば脂肪を燃焼させてエネルギーを作り出すのが人間の身体です。よって糖質を少なく摂取することで脂肪を燃焼させやすくする方法が糖質制限であり、痩せやすく原理です。

糖質制限はその名の通り、糖の摂取を制限することです。糖と聞くと甘いものを想像する人も多いですが、その範囲は拡大されます。ご飯もそうですし、パンもそうです。イモなどデンプン類も含まれますし、麺類も対象です。炭水化物が糖と考えて構いません。これらを制限する必要があります。

そうなると難しくなるのが食事の管理です。そこで効率よく食事に組み込むことができるのが置き換えダイエットになります。1食分をダイエット食品に置き換え、食べたり飲んだりすることでカロリーの摂取を抑えることが可能です。これらの商品の多くがカロリーだけではなく、糖と脂質の制限も行っており、なおかつダイエット中に欠けやすい栄養バランスも保ってくれます。通常の食事を1食置き換えるだけですので、とても簡単な制限ができるのがメリットです。

どちらも痩せやすい

置き換えダイエットと糖質制限に共通しているのは、カロリーの摂取を抑えることです。これは糖質を抑えることと同じ意味になりますので、結果的に痩せやすいダイエット方法になります。

効果を求めますので、どちらが痩せやすいのかを知りたいでしょう。その答えはどちらも痩せる期待を持つことができます。ただし人によって向き不向きがあります。

たとえば置き換えダイエットは空腹感に耐えきれない人も多いのが特徴で、糖質制限は人間に必要なエネルギーが制限することから、頭がボーとなったり無気力になってしまうことも。それぞれにデメリットがありますので、それを理解して自分が向いている方法でダイエットに取り組みましょう。まずは1ヶ月体験してみて、向いている方で試すのも良い判断です。

糖質制限はレシピを考える必要がある

キッチンで考える人

糖質だけになると間違った解釈をしてしまいますので、炭水化物も含めるようにしてください。そうなるとレシピを考える必要があります。単純に糖質を抜けば良いわけではなく、減らすことを目的としましょう。そうでないと活動に支障をきたすことがあります。

糖質制限をする際に、気をつけてほしい栄養素がたんぱく質です。こちらは身体を構成するのにたんぱく質が必要になりますので、ダイエットのときこそ積極的い必要な量を摂取してください。目安は「体重×約1グラム」になりますが、そう考えると食べるレシピが問題になってくるでしょう。対象の記事などを参考にしてレシピを構成する必要があります。

置き換えダイエットは糖質制限の延長

糖質制限と相容れない関係のように感じている人もいるのが置き換えダイエットです。しかし置き換えダイエットこそ、糖質制限の延長であることを忘れてはいけません。糖質制限のようにレシピを構成する必要もありませんし、商品を取り入れるだけで簡単に始めることができます。

しかも置き換えダイエットの商品は、カロリーだけではなく、糖と脂質もカットされており、必要な栄養素も十分含まれていることが多く、健康的に痩せることに期待を持ています。食物繊維が満腹感を得られる商品もありますので、便通や空腹感に悩まされることも少なくなる商品もあります。失敗が少ないダイエット方法として着目されています。

どちらも日常に取り入れることが大切

キッチンに立つ女性

双方とも食事を制限したダイエット方法になりますが、肝心なことは日常に取り込むことになります。糖質制限にしても糖質を完全に抜けばその分痩せやすくなりますが、エネルギーが少なくなりますので健康的な痩せ方ができなくなる恐れがあります。

ここに運動を取り入れると効果的ですが、ただでさえエネルギーが少ないことから、きつくなるのは確実です。完全に糖質を抜くのは危険になり、量を減らすことが肝心になります。そのコントロールをしやすいのが置き換えダイエットになりますので、成功に導きやすい方法です。

簡単に痩せることができる糖質制限

エネルギーとして消費する成分が糖質の次に脂肪になっています。糖質を抜くことで脂肪が燃えやすくなり、痩せやすくなるのが糖質制限です。簡単に痩せられる理由になりますが、いろんな問題があります。

甘いものだけではなく、炭水化物も対象です。フルーツも含まれ、女性が好きなパンももちろん該当される食べ物です。アルコールも含まれます。なにも砂糖を含む商品だけではないからこそ、糖質制限の管理は難しいのが特徴です。またエネルギーの源を断つことになりますので、ここで問題が起きることも多くなります。

間違った方法で行うと問題が起きることも

完全に糖質を抜けば、痩せやすくなるのは確実です。しかし脂肪が燃焼するまでには時間がかかり、それに慣れるまで身体が動かないようなこともあります。極端な糖質制限は、日常生活に支障をきたしますので、炭水化物の量を抑えることから始めましょう。

特に朝は抜かないようにしてください。ここも炭水化物の量を抑えるのも良いですが、なるたけバランス良くしっかり食べましょう。1日のスタートになりますので、ここでエネルギー源がないと辛い1日になってしまいます。

人間の身体はよくできており、栄養不足を感じるようになると食べたものをエネルギーとして変換せずにそのまま脂肪に蓄えようとすることがおきます。そうなると、元に戻した時極端に体重が増えるリバウンドが起きやすくなることも。こんなことが起きないためにも極端な制限はやめてください。

女性は特に極端なダイエットは禁物

生理があることからこの時期は極端なダイエットはやめてください。糖質制限もそうですし、置き換えダイエットもなるたけ生理期間は避けたほうが無難です。栄養素のバランスを考えているダイエット食品だとしても、生理中はミネラル不足になりがちですので、なるたけダイエットを行うのは避けましょう。

そもそも生理前から太りやすい体質になりますので、ダイエットには向いていない期間です。活き活きした毎日を過ごしやすくなる生理後から、本格的なダイエットを行うことをおすすめします。

どんなダイエットもたんぱく質の食事に関心を持とう

タンパク質

置き換えダイエットにしても、糖質制限にしてもプロテインであるたんぱく質に強い関心を持つことをおすすめします。たんぱく質は身体を構成するときに欠かせない栄養素になると説明しましたが、こちらが不足するとダイエット中に問題が起きることがあります。

糖質を抜くことで脂肪をエネルギーにするのがダイエットの基本になりますが、その際筋肉もエネルギーの消費のため分解されることがあります。そうなると筋肉量も落ちてしまいます。女性にとって良い現象のように感じられますが、これこそ痩せにくい身体の原因となってしまいます。

筋肉量が落ちることは基礎代謝が下がることになりますので、通常の生活をしていてもカロリー消費も落ちることになります。だからこそ筋肉維持のためにたんぱく質が必要です。

プロテインは別の栄養素のように感じている人も多いですが、たんぱく質と同義語です。筋トレに励む人がプロテインを積極的に摂取する意味がわかるでしょう。ダイエット中はカロリーや糖質の制限だけに関心を向けないで、たんぱく質を摂取するメニューを考えてください。大豆は特に高たんぱく質でダイエットと相性が良い食品です。

食事の関心が面倒なときこそ置き換えダイエットがおすすめ

たんぱく質の存在を知ると、ますますメニューの作成に困ってしまうことになるでしょう。そんなときこそ、置き換えダイエットがおすすめです。それなりの栄養素を摂取することができ、なおかつカロリーと糖質・脂質を制限する商品になっていますので、健康的に痩せることができます。

3食のうちもっともカロリー摂取が高くなる夕食に置き換えると成功しやすいので、メニューの構成が面倒だと感じる場合は、置き換えダイエットで対処すると成功しやすくなります。忘れないでください。置き換えダイエットは糖質制限を兼ねるダイエット方法です。

どちらが良いのではなく、自分に合っている方法でダイエットを行うことをおすすめします。置き換えダイエットで糖質制限を兼ねる方法も間違いではありません。極端なやり方は健康問題に発展しますので、完全に糖質を抜くようなことはやめてください。無理をしない程度に始めることをおすすめします。

どちらも制限が強いられる方法になりますので、自分に合ったダイエットで痩せることを目指してましょう。どちらも一定期間行って、体調の変化と結果を判断してから行うのもおすすめな方法です。

関連記事

ページ上部へ戻る