運動で痩せることが大変だと思っていませんか?

けれど流行のダイエット、これなら簡単♪と飛びつきたくなるダイエットには、もしかしたらリスクも覚悟しなければならないかもしれませんよ。

食事もいままで通りにとって、運動で痩せることはそれほど大変なことではないのです。

後半でご紹介しているトレーニングは物足りないとさえ思うかもしれません。

運動が好きな方、嫌いな方、そのどちらのあなたにも苦痛なく、気持ちよく痩せる方法、メカニズムをしっかりわかっていただけるよう記事にしました!

運動でダイエット・行ってほしいこと3つ

3つのこと
運動して痩せよう!

と思った場合、そのダイエット効果を、できれば短期間で、最大限に得たいと思いますよね。

それは誰もが思うことだと思います。

ではどんな運動をしていけば、そのような効果が現れるのでしょうか。

それには3つの運動を組み合わせて行い、それを継続していただきたいのです。

その3つの運動とは

  • ストレッチ
  • 筋トレ
  • 有酸素運動

です。

もしかしたら、いま「あー、私は運動で痩せるのはやめよう!」と思った方もいらっしゃるかもしれませんね。

確かにこの3つの運動を毎日フルコースで行えば、最短というより、「最速」でそのダイエット効果を得られるかもしれませんが、それは「毎日」、「必ず」と意気込む必要はないのです。

そのような意気込みが過ぎれば、かえって継続も難しくなってしまうでしょう。

できればストレッチは、毎日行うのがおススメですが、筋トレは週3~4回程度で十分ですし、有酸素運動も毎日行わなくても、ダイエット効果は大いに得られます。

それはどうしてかというと、その運動ごとのメカニズムによる根拠があるからなのです。

では以下でそれぞれの運動の特徴をご説明しますね。

脳の疲労を回復させるのもストレッチが有効

忙しい毎日、疲労も感じますよね。

そして疲労を解消しようと、夕食で栄養を摂る、ゆっくり入浴する、そしてたっぷり眠る・・・その日の朝にも疲れが残っているなんてことはありませんか?

それは疲れの度合いが強いのかもしれませんが、一方、その疲れが脳から来ているという場合もあるのです。

脳の疲れは、イライラや、集中困難、ぼんやりしてしまう、行き過ぎればうつ症状まで引き起こします。

そして脳そのもののトラブルだけではなく、美容や健康を害することもありうるのです。

勉強やデスクワークが続き、「脳の疲れかな?」と感じたとき、椅子に座りっぱなしの状態が多いでしょうから、立ち上がって、手をぶらぶら揺らしたり、片足ずつ、ぶらぶら揺らす、などのストレッチを行うだけでも、疲労感がまったく違ってくると思います。

またデスクに座りっぱなで前傾姿勢をキープしていると、肩、背中、腰もこってきますよね。

それらを伸ばす意味でも、肩を回す、背中の伸びをするといったストレッチでもいいのです。

その時にぜひ、ミネラルウォーターも飲んでください。

脳のエネルギーはブドウ糖のみなのですが、そのブドウ糖を代謝するとき水分が必要となります。

そのため、脳がブドウ糖というエネルギー源を得られることから、脳の疲労回復にさらに効果的です。

こり固まった姿勢を続け、いつまでも脳の疲れをとることができないでいると、思考回路もネガティブになってしまいますよ。

そのように身体と脳は、密接な関係があるのです。

そこでストレッチが身体に及ぼす影響を見てみてくださいね。

トレーニング前に行うストレッチ

スポーツを行う際に、ストレッチが行われるのは、主にウォームアップとクールダウンという意味を持っています。

トレーニングを行う前にストレッチを行っておくと、格段にケガのリスクも低くなります。

また女性に多い、骨粗しょう症ですが、いくら牛乳などを飲んでカルシウムを摂取しても、運動をしないと、そのカルシウムは骨にならないのです。

そしてトレーニング後のストレッチ、クールダウンは、そのトレーニングの疲れをとるという意味合いもあるのです。

ストレッチを行って、筋肉を伸ばし、関節も柔らかくすることで、その関節等の可動域がグッと広がるんです。

そうすると、その後のトレーニングの動きをスムーズにし、トレーニングの効果を高く引き出すことができるのです。

つまりその後に行うトレーニングがある場合、そのトレーニングのパフォーマンスが効率的になるんですね。

ストレッチを行うと、それ以後にトレーニングを行う場合のスタートアップにもなるんですね。

ストレッチの刺激が脳を刺激し、運動をしようというモチベーション、それを引き出す、脳内物質のアドレナリンが活発になるのです。

例えば「今日はストレッチだけ行おう」と思っていても火がつくということがあり得るんですね。

そうです。その高まったモチベーションから、その先のトレーニングにつながることも多いのです。

ストレッチの効果にはほかにも美容面や、アンチエイジング効果も期待できるのです。

ストレッチを行うと血流がスムーズになります。

そのことから、栄養も身体の隅々までいきわたり、代謝も促進され、美肌にもつながります。

そしてストレッチで可動域を広げておくことで、身体が硬くなってしまうことを防ぎ、老化予防、アンチエイジングにもつながるんですね。

このようにストレッチにはさまざまな効果があり、ダイエットにおける運動のためにももちろん必須ですが、それ以外の美容面、健康面、アンチエイジング面からもぜひ行っていきたいですね。

筋トレで消費カロリーをアップ!おススメ簡単トレーニングも

筋トレ

以下に「その運動を1時間行った場合の消費カロリー」をまとめました。

けれどこれは平均的な年齢、その年代の平均的な体重などで割り出していることから、そのカロリー自体は参考程度と考えてください。

運動種類男性消費カロリー女性消費カロリー
水泳(クロール)13371039
水泳(平泳ぎ)700544
ジョギング605470
激しいダンス382297
踏み台昇降382297
ラジオ体操287223
軽いダンス255198
ヨガ255198
水中ウォーキング255198
速いウォーキング248193
自転車229178
ウォーキング216168
入浴191148
掃除172134
電車内で立つ12799 (キロカロリー)

この表をご覧になって、なにかに気が付きませんか?

思うことはなにかありあませんか?

私が気付いていただきたかったのは、男性と女性が同じ運動をしたとしても、消費カロリーに差が出るということです。

男性と女性は、その優位に立つホルモンからも、身体のメカニズムからも、筋肉の付きかたも、筋肉量も違ってくるのです。

つまり同じ運動をしても男性は女性より筋肉量が多いため、運動の際の消費カロリーが大きいのです。

またそのことから、男性と同じ筋トレを行っても、たとえ男性がマッチョな身体になったとしても、女性はそのようなボディービルダーのような体つきになることは、よほどのことがない限り、あり得ないのです。

ですから、やはり筋肉をつけることによって、「瘦せやすい身体」になることができるというわけです。

そして今まで「筋トレ」とだけ言ってきました。

けれども私がここで、「運動して痩せよう」と考える方に、おススメしようと思っていた筋トレは

  • 体幹トレーニング
  • スクワット

この2点だけなのです。

これらは、どちらにおいても鍛えることにより、スッキリしたスタイルになることは可能です。

けれどこれら筋トレは無酸素運動です。

有酸素運動は酸素を取り込むことから体脂肪が燃焼するのですが、無酸素運動ではそういったことは起きません。

つまり体幹を鍛えたり、スクワットを行えば、スタイルのフォルムは変化しても、いわゆる「痩せる」ということに直結するわけでもないのです。

けれど勘のいいあなたならもう気づいていますよね。

そうです。

筋肉をつけることによって、消費カロリーを増やすということが、この場合の筋トレの主眼なのです。

そのためには、体幹トレーニングを行いつつインナーマッスルを鍛え、同時にスクワットも行えば、効率的にカロリーを消費できる身体へ変化していきます。

そしてさきに、筋トレは週3~4回でもいいとお伝えしましたが、極端に言ってしまえば週2回でも構わないのです。

というのも筋トレをした後の運動パフォーマンスは、筋肉を刺激するため、しばらくの間、持続するのです。

たとえば月曜日に何らかの筋トレを行い、火曜日にウォーキングを行う、そういった方法でも十分に効果が得られます。

簡単なのに効果抜群・体幹トレーニング

体幹トレーニング

体幹とは両腕、両足、頭部以外のすべての筋肉を指します。

つまり胴体すべての筋肉ですね。

インナーマッスルという言葉もありますが、それは体幹に含まれていて、「体幹」という言葉が「部分」を指すのに比べて、「インナーマッスル」という言葉は、筋肉の「深さ」を尺度にした言葉です。

つまり体幹=インナーマッスルという意味ではありませんが、体幹を鍛えることによって、インナーマッスルも鍛えることができるのです。

体幹を鍛えれば、筋肉量がアップし、有酸素運動をしたときに大幅に消費カロリーを増やすことができるようになりますが、ほかにもさまざまなメリットがあるのです。

  • ポッコリお腹改善
  • 内臓が正しい位置に戻る
  • 姿勢がよくなる
  • ボディラインが美しなる
  • 持久力が付く
  • スポーツが効果的に行える

などです。

つまりこれらも体幹に筋肉がつくからですね。

逆に体幹を鍛えないと、その他の運動のパフォーマンスも悪くなってしまいがちなのです。

私がこれからご紹介しようと思っているのは、筋トレの中では体幹トレーニングとスクワットのみですが、どんなトレーニングや運動を行うにしても、体幹を鍛えておかないと、正しいフォームもとりにくく、筋トレも「なんとなくやりづらい」、「回数をこなせない」もしくは「なんの負荷もかかっていないような感じがして、何回でもできる気がする」など、運動の効果も低くなってしまうのです。

大きな筋肉を鍛えるスクワット

どうしてスクワットをすることが消費カロリーアップにつながるのかというと、筋肉の70%が、主にスクワットをすることで鍛えられる、太ももを中心についているからなのです。

いままではポッコリお腹など、お腹を鍛えたいと思うと、腹筋を行うのが主流でしたよね。

ところが現在分かっていることは、お腹を鍛えたい場合、腹筋よりもスクワットの方が効果があるということなのです。

「腹筋100回=スクワット15回」

とも言われているのです。

もちろん、それだけで「ダイエット効果」を求めることはできないかもしれませんが、下半身、主に太ももに筋肉がつくことによって、全体のシェイプに成功したかのような、「痩せ見え」の効果が得られるというメリットもあります。

そしてさきにお伝えした通り、筋肉がつくことによって有酸素運動時の消費カロリーアップにつながるっていくわけです。

筋トレのまとめ

筋トレまとめ

体幹トレーニング、スクワットを行えば、確かに引き締まったフォルムは得られるかもしれないでしょう。

けれどあなたの目標が「体重を落とす」、「脂肪を落とす」というものであったら、これらは大した効果は得られないのです。

体幹トレーニングを行った、スクワットを15回行った、それで寝転んでいたら、痩せていたというそんなことはないのです。

筋肉をつければ基礎代謝があがることから、筋肉をつければ、痩せるのだという意見のサイトも見かけますが、基礎代謝における筋肉の代謝は20%にとどまります。

確かにその20%も大きいとは思いますが、基礎代謝とは1日当たり

年齢男性女性
18歳~29歳1510キロカロリー1120キロカロリー
30歳~49歳1530キロカロリー1150キロカロリー

にしか過ぎないのです。たとえば平均体重の18歳から29歳の女性の基礎代謝における筋肉が担う基礎代謝は224キロカロリーに過ぎないのです。

少し何か食べてしまえば、相殺されてしまうカロリーですよね。

そのため、筋トレのみで痩せるということが不可能であることはお分かりいただけたとおもいます。

そこで重要になってくるのが、「有酸素運動」ということになるわけです。

もちろん筋肉がついいれば有酸素運動時の代謝もアップし、なおかつ筋肉への刺激があれば、しばらく運動パフォーマンスは上がっている状態です。

その状態で「有酸素運動」を行えばこそ、体重の大幅減も図れるのです。

ストレッチ→筋トレまでお伝えしました。

次は有酸素運動です!

ウェアを決めたら、新しいツラくない有酸素運動で痩せる

有酸素運動

まずはウェアを揃えましょう(笑)

いまGUなどにもスポーツウェアのブランドがあるようですね。

ご自身の好きなウェアを選び、そのウェアを着て有酸素運動をすれば、なんとなく、有酸素運動をする自分に「惚れる」ことができると思うのです(笑)

いえいえ、これは本当に私は重要なことだと思っています。

そんな自分を好きになれなければ、なかなか有酸素運動を続けることも難しくなってしまうと思うのです。

またシューズは大切です。

たとえば有酸素運動の際、ジョギングやウォーキングを取り入れる場合、シューズにはクッション性を求めたほうがいいでしょう。

関節に負担を軽減するためです。

シューズだけはムラサキスポーツなど、スポーツ用品店で購入するほうが間違いないと思います。

その時店員さんに「○○というような運動をするときに履くシューズを探しているんですが」と声をかけ、アドバイスを求めてもいいでしょう。

さて、格好は決まりました。

では有酸素運動の効果とそのメカニズムを見ていきましょう。

有酸素運動時のデータ

いままでは有酸素運動を始めて20分以上経過しないと、脂肪の燃焼は始まらないとされてきました。

そう記載されているサイトも多いと思います。

ところが意外なデータも出ているのです。

人をAグループ、Bグループに分け、Aグループは有酸素運動を毎日40分間継続し、Bグループは10分間の有酸素運動を1日に数回に分けて行いました。

それを一定期間続けたところ、AグループよりBグループの方が、体重減は大きかったというレポートなのです。

つまりもしかしたら、有酸素運動であっても必ずしも「最低20分は続ける」という意識を持たなくてもいいのかもしれません。

けれどこの有酸素運動ですが、運動で体重を落とそうと思う場合、マストな運動であると言えます。

繰り返すようですが、ストレッチも筋トレもそれのみではダイエット効果などほとんど望めないのです。

けれどそれらにも重要な役割があり、それはストレッチの場合、身体の関節等の可動域を広げ、けがを予防、運動のモチベーションを上げる、という働きがありますし、筋トレには、有酸素運動時のダイエット効果を上げる力があるのです。

ですからストレッチ→筋トレの部分は、有酸素運動の効率のアップの前準備といえるのかもしれません。

ただ、有酸素運動においても、その消費カロリーは微々たるものです。

例えば私の体重からジョギングを20分行った場合の消費カロリーは、120キロカロリー、燃焼脂肪量は17.14gに過ぎないのです。

もちろんここにさきのストレッチによる運動の効果や、筋トレによる筋力アップが行われていたら、消費カロリーも、燃焼脂肪量も増えるでしょう。

けれど20分頑張ってジョギングをしても、脂肪は17.14gしか落ちません。

けれどあなたは1日で10キロの体重減を計画していますか?

例えば私がこの20分のジョギングを1年続けたとします。

すると6256.1グラム、つまり6キロ以上の体重減に成功するのです。

しかも私たちが行おうとしているのは、さまざまな運動のメリットを活かしつつ、組み合わせて行おうというものです。

この計算以上のダイエット効果が得られることは間違いありません。

ですから気楽な気持ち(←これが大事です)で、気分転換を兼ねて少し身体を動かす習慣をつける、それが結果、大きなダイエット効果につながっていきます。

ツライと思ったら、そこで運動も中止しましょう。

その運動における「ツライ」という気持ちは脳に刻まれますから、相当ストイックにならない限り、運動=ツライ、という感情が沸き上がってしまいがちになります。

自分をいじめることが、ダイエットの目的ではありません。

気持ちよく身体を動かし、楽しく運動によるダイエットを行ってきましょう。

これからが本番!運動メニュー

ストレッチ、筋トレ(体幹トレーニング・スクワット)、有酸素運動の方法をご紹介します。

毎日すべてを絶対に行わなければならないというわけではありません。

「今日はストレッチだけ」、「ストレッチ後、筋トレも行おうかな」、「ストレッチしたら、少しジョギングしようかな」という感じで構いません。

自分の気持ちに負荷をかければ、そのストレッチ、筋トレ、有酸素運動というフルコースを行い、短期間での激やせにもつながりますが、心が折れてしまうと、継続が難しくなってしまいます。

運動でダイエットを行うには、最も重視すべきは「継続」なのです。

運動でダイエット・ストレッチ方法は?

運動ストレッチ

ストレッチには「動的ストレッチ」と「静的ストレッチ」という2種類のストレッチがあります。

やはり運動前なら、動的ストレッチのほうが適しているのです。

なぜかというと、動的ストレッチは、筋肉に「これから活動するぞ」という信号を送り、その筋肉の刺激から脳も集中力をアップさせ、さらに運動するモチベーションも上げてくれるからです。

また動的ストレッチは交感神経を優位に立たせてくれるので、これから休もうというときではない、そんなときのストレッチとして有効で、デスクワーク中などのこり固まった身体をほぐそうという時のストレッチとしても適しています。

そのほかにも動的ストレッチの効果として挙げられるのは、心拍数の上昇、体温の上昇、筋肉の可動域を広げる、血行促進、けがの予防など、これから運動するという時に適している効果が多いのです。

動的ストレッチの代表としては、ラジオ体操第一が最も知られたストレッチでしょう。

どんなやり方だったっけ?

という方のためにも、動画をご紹介します。

・ラジオ体操第一

この動的ストレッチの特徴でもある、筋肉を多方向に伸ばし、反動をつけることが、これからスポーツを始めるという時の筋肉のストレッチにとても適しているんです。

・上半身・下半身の動的ストレッチ

こちらのストレッチも反動を利用していながら、筋肉に刺激を与え、多方向に伸ばしているのが特徴ですね。

これは上半身とともに下半身のストレッチをできること、立ったままで行うことで、脳を刺激し、でアクティブな運動へのモチベーションを上げさせることができるので、おススメなストレッチです。

最初は上半身のみ、下半身のみでも構いません。

慣れてきたら上半身と下半身の動きを一緒に行ってみてください。

運動前には動的ストレッチをと言いましたが、ジョギングになれないうちや、今日は長い時間のウォーキングに取り組もうと思ったときは、肉離れも心配ですよね。

そんなときは一方向に伸ばす静的ストレッチで、ふくらはぎをストレッチしてもかまいません。

けれどやはりその伸ばしている間を30秒以内にとどめることがポイントで、必ず守ってください。

あまりやりすぎると筋肉のけがにつながるだけではなく、静的ストレッチは副交感神経を優位に立たせてしまうという特徴があるからです。

それではこれから運動をしよう!

という気持ちが薄れてしまいます。

また運動になれていないうちはストレッチだけでも大変に感じることもあるかもしれません。

そんな時は無理をせず、できる範囲内の動きだけにとどめましょう。

次に行いたい体幹トレーニングとスクワット

十分にストレッチされた筋肉は、可動域も広がっているはずです。

そうであれば、体幹トレーニングにしてもスクワットにしても、行う際に正しく筋肉も動き、正しいフォームで運動しやすくなっているでしょう。

また動的ストレッチの刺激から、トレーニングをやりたい!

というモチベーションも高まっているかもしれませんね。

そんな時はぜひ、体幹トレーニングやスクワットに取り組んでみましょう。

イメージしながら体幹トレーニング

体幹を鍛えれば、瘦せやすい身体を手に入れることができるだけでなく、美容面でも健康面でもさまざまな効果を得られます。

また同時に美しい姿勢も手に入るのです。

そんな自分をイメージしながらトレーニングすると、楽しいだけではなく、効果もアップしますよ!

・10秒体幹トレーニング

もしかしたら、中には「えっ?ほんとにこれで体幹が鍛えれているの?」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。

でもこれで十分に体幹は鍛えられているんです。

とくに動画にあるようなポイントを意識して押さえると効果も倍増です。

慣れてきたら、脚もあげてみたいですね。

けれどこのような体幹トレーニングでも「きついっ!」と感じたら、その時点で中止して大丈夫です。

その「きつい」と感じた負荷が、あなたの現在の筋肉に対して負荷がかかっている証拠なのです。

その時点で止めておかないと、翌日に筋肉痛を起こすリスクが高まります。

すると翌日に再度チャレンジできなくなることから、モチベーションも下がり、継続が困難になっては元も子もありません。

スクワットをやってみる!

スクワットはお伝えした通り、全体の筋肉のうち、70%の筋肉が集まる場所を鍛える運動です。

ですから太ももやお腹が筋肉によって引き締まることはもちろん、有酸素運動をしたときの消費カロリーアップに直結するのです。

ですからここは週2~4回程度、体幹トレーニングを行わない日、または行った日でもぜひ行いたい運動ですね。

・背中も!?女性にも簡単スクワット

女性にもできる簡単なスクワットですが、やってみると意外にきついのです。

そしてあらゆる筋肉を使っていることを体感できるので、充実感も得られます。

背中も同時に鍛えられる点も利点ですね。

背中の大きく空いたドレスを着て歩くモデルさんの背中の美しさにハッとすることもありますよね。

たとえ最初、1回しかできなくてもいいんです。

それがいまのあなたの筋肉への最大の負荷なのです。

そして毎日ではなくていいので続けてみてください。

最初は1回でも、徐々に2回、3回と、できる回数が増えてくるはずです。

それがあなたの筋肉が鍛えられた結果、さらなる負荷にも耐えられるようになっているため、できるようになるということなのです。

つまり着実に筋肉は鍛えられています。

体幹トレーニングとスクワットを行う中で注意したいこと

この体幹トレーニングとスクワットで姿勢もよくなりますし、身体のほぼ全体の筋肉はシェイプされます。

そのため健康美あふれる美しいボディラインがこれらの運動だけでも手に入れることができます。

それで十分満足だと感じれば、それ以上の有酸素運動を取り入れなくてもいいのです。

ただ初めに1回しかできない運動が、徐々に回数をこなすことができるということは、もちろん筋肉が鍛えられている証拠なのですが、逆にさらにさらにと負荷をかけないと、それ以上の筋肉のトレーニングは望めないということでもあるのです。

ですが、ご安心ください。

一度ついた筋肉は、ちょっとした運動の刺激で応えてくれるのです。

もし目標としていたボディに近づくことができたら、これらの運動を軽くたまに行うだけでも、そのボディはキープできるんです。

有酸素運動でカロリー消費!

有酸素カロリー消費

まず、もし私がお伝えしてきたストレッチや運動をフルコースで行った場合、いま忙しく生きている私たちに、余裕がある時間はあとどれくらいあるだろうと、余裕を持って計算した場合、30分を目安にしてみました。

そして消費カロリーとは単純なものではなく、男女差、年齢、体重、筋肉量など、さまざまな要因から変わってくるのです。

ですが一応の目安として「30歳、女性、体重60キロ」のケースで消費カロリーを算出してみました。

  • 水泳(クロール):556.1キロカロリー
  • 水泳(平泳ぎ):291.3キロカロリー
  • ジョギング:251.6キロカロリー
  • 自転車:95.3キロカロリー
  • ウォーキング:58.3キロカロリー

となっています。

そして成人の1日の摂取カロリーの平均は、1,800キロカロリーから2,200キロカロリーであるとされています。

あなたはこの数字を見てどう感じますか?

あまりピンとこないという方がほとんどではないでしょうか。

脂肪の1グラムは9キロカロリーに値します。

身体の脂肪は水分が20%をしめているため、厳密に言えば、1グラム落とすには、7キロカロリー必要ということが分かります。

すると、じゃあ、体重を1キロ落とすには?

ということになりますが、体重を1キロ落とすには、7000キロカロリーの消費が必要であるという計算になります!

けれどさきにモデルとして計算した「30歳、女性、体重60キロ」の方がいらっしゃるとして、もし、1日に7000カロリーを消費し、毎日1キロずつ痩せていったら、一か月で、マイナス30キロ、その女性の体重は30キロまで落ちるわけですね・・・。

ということはあり得ないわけで、1キロ痩せることは大変だと感じても、例えば有酸素運動で30分、ジョギングを取り入れてみると、1日に36グラム痩せることができると言え、1月に、1,080グラム痩せる、つまり1キロ少しは痩せることができるんです。

いまはあくまでもジョギングを1日に30分を例にしており、それより上回って消費カロリーが多い、クロールなどをすれば、格段にダイエット効果も上がりますね。

そしてさきにお伝えした通り、脂肪の燃焼が有酸素運動20分経過後から始まるという説に信ぴょう性がないという説もあることから、朝10分、ランチタイムに10分、仕事から帰って10分の軽いジョギングでも効果があると言われているのです。

それなら「気楽な気持ちで」、有酸素運動も継続できるのではないでしょうか。

しかもそこにストレッチや体幹トレーニングとスクワットを組み込んでいるのなら、同じ運動量でも消費カロリーも大きく、瘦せやすい身体になっていることから、さらに速いスピードでダイエット効果も得られるのです。

運動を取り入れたダイエットの注意点

ダイエット注意点

今回は食生活には触れませんでした。

けれどここだけは言いたいというところが、運動を始めたからと言って、摂取カロリーを増やさないでいただきたいということです。

当然と言えば当然ですが、運動をすることによって

摂取カロリー<消費カロリー

となって痩せていくはずなのに、つい油断から

摂取カロリー>消費カロリー

となってしまってはとても残念です。

たまにならいいと思うのです。

運動を頑張っているのに、食生活まで我慢し、友人の誘いも断り、デートでも小食を貫き・・・というのは精神的にストレスがたまり、太りやすくなるだけではなく、ダイエットそのものを挫折してしまっては、それまでの努力が水の泡になってしまうからです。

運動のコツ

運動コツ

アメリカではボディメイクが盛んで、ジムなども乱立し、研究も進んでいます。

そのなかでいま言われていることが、例えば有酸素運動を取り入れたダイエットを行っている場合、ランニングマシーンの上にいる時間よりも、ランニングマシーンから受ける「負荷」を目安にした方がいいというレポートがあるのです。

つまり私たちも、いままでご紹介してきた運動が始めキツイと感じても、楽になるときが必ず来ます。

その時に少しまた負荷を加えるようにするのです。

例えば無酸素運動である、体幹トレーニングやスクワットの時、疲れを感じなくなったために、それを延々と繰り返すよりは、500mlのペットボトルに水を入れたものを持って行うなど、工夫次第で短時間で筋肉に負荷をかけることもできますよね。

そしてストレッチを軽く行った後、少し無酸素運動をして、少し、有酸素運動、また無酸素運動といったようにバラエティに富んだメニューで運動を行っても効果は出るというレポートもあるんです。

それならば飽きることなく続けられるかもしれませんね!

そして運動前の食事としてはバナナが最も適しています。

そして水分もとりましょう。

スポーツドリンク、野菜ジュース、フルーツジュースもおススメです。

また細切れの有酸素運動でも効果が得られるということは何度かお話ししましたが、例えばジョギングには食欲抑制効果もあるんです。

ですから、夕食前に少しお腹が空いたときは、有酸素運動を行うチャンスとも言えますね!

―まとめ―

前半では、運動によって痩せるメカニズムを詳しくお伝えしました。

それらを理解いただければ、運動によってダイエットをすることのポイントをつかめたと思います。

そしていざ!という感じで後半に運動法をご紹介しましたが、運動が嫌いな方でも、苦手な方でも、案外ハードルの低い運動ばかりだったと感じませんでしたか?

運動で痩せようと思ったら、メカニズムを知り実行。

これだけで健康で美しいスタイルがあなたも手に入るんです!

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